静岡県の名産桜えびが今、旬で美味しいです。

ご存知ですか?

桜えびは駿河湾でしか取れないらしいのです。

私は静岡県に転勤になる前は桜えびの名前は知っていましたが、駿河湾でしか漁獲がないことは知りませんでした。桜えびは東京湾、相模湾にも分布しているそうなのですが水揚げはここ静岡県の駿河湾のみだそうです。その桜えびの漁獲の時期が4月から始まり6月まででまさに今が旬の桜えびなのです。

この後10月まで漁獲が出来ないようです。桜えびは静岡県の由比と用宗港が有名みたいですが、なんと営業所の隣町の大井川港もかなり桜えびの漁獲があると言う話を聞いたので、早速、車で30分くらい走って大井川港に行って来ました、仕事のお昼休みに港に行ったら桜えびの舟らしき漁船は30隻くらい停泊していて漁師さんの姿も見えなかったので漁協の事務所に行って話しを聞いてきました。

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桜えび漁は16時から18時ごろ大井川港を出港して23時から24時頃に船が戻ってくるようです。大井川港の漁業組合の人は駿河湾の桜えびの歴史とか料理レシピとか桜えびまつりなどの話を丁寧にしてくださってとても感じのよい人でした。話している時に大井川港の漁師さんが話しに加わって来て、桜えびの美味しい料理の話で盛り上がってしまいました。桜えびの漁は海が荒れたら勿論中止、雨が降っても漁は中止になってしまうそうです。従って天候しだいで水揚げがどのくらいになるか毎年違ってしまい、時にはとても貴重な桜えびになってしまうそうです。

桜えびはピンク色のイメージが強かったのですが海の中では透明で甲に赤い色素を持っていて透き通ったピンク色に見えるそうです。冷凍の生の桜えびを見せてもらったのですが、ピンク色を濃くした赤い感じでした、スーパーで見た色はピンク色です、これは釜揚げすると綺麗なピンク色になるのだそうです。

生の桜えび
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桜えびの生はめったに食べられないようです、とてもデリケートなので鮮度が落ちやすく、変色して味が落ちてしまうそうです。そのため獲れたてを急速冷凍してから流通するそうです。さすがにこの大井川港の近くの売店でも一度冷凍して保存しているそうです。急速冷凍すれば味は落ちないので旬の時期は食する価値は大きいようです。この大井川港の近くに数軒の売店がありそこで生桜えびが買えるようです。そういえば大井川港に来る途中に桜えび、生しらす直売の旗が立っている売店が何軒か見ました、焼津港、小川港の近くでは一軒も見たことないですね。
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